この週末には母が姉と兄と一緒にお見舞いに初めて来てくれました。母への報告全てを姉に任せっきりだったので、お正月以来に母と会って喋り、既に足切断後の姿にやはり落ち込んでました。
悲しいよと…そうだよね脹ら脛の事はずっと心配してくれてたから、急展開な状況に切ない気持ちになった事かと思う。
まあ、それでもいつもどおりにお姉とお兄に差し入れのお菓子の話や仕事の話、甥っ子の話とか、なんて事無い話をして、帰る頃には少し元気になったかな?なってたらいいんだけどな。
いい大人になってからこんなに心配をかけるとは、ホントごめんやで。
肺転移の事は未だ言わないって姉の判断は正解かなぁ
化学療法は来週からの予定となりました。